広島のあすにゃん

広島のアスリアが、日々の備忘録を書きます。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

支持率低下と裏金問題に苦慮する岸田首相

天風録アラスジ 岸田文雄首相は「黄金の3年」を手に入れたが、その半分が過ぎ、低迷する支持率と裏金問題への対応に苦慮している。 衆院3補選の全敗は国民の不満や怒りが表れた形で、6月に衆院解散の可能性や9月の自民党総裁選への動きが予想される。首相が…

地方の声と民主主義危機

天風録アラスジ竹下登氏の消費税導入から35年が経過し、その政策は多くの異論を説得するだけの忍耐力と人脈を持つ彼の重要な業績となった。 しかし、リクルート事件による急激な内閣支持率の低下と政治不信の高まりにより、彼は早々に退陣を表明した。 最近…

夢のハワイ旅行と冒険心

天風録アラスジ 1961年のウイスキー会社のハワイ旅行懸賞では、当選者の大半が旅行よりも現金を選択した。現在でも、円安の影響で海外旅行を選ばない人が多いと思われる。 しかし、コロナ禍が終わり、ゴールデンウイークには多くの家族が海外へ旅行に出かけ…

翼の生えたブーツとスポーツの精神

天風録アラスジ スポーツは、個々の選手が自身の信念や目標に向かって努力し、挑戦する場でもある。この精神は名作映画「炎のランナー」で見事に描かれており、昔から今日に至るまで変わらないスポーツの本質を示している。 しかし、近年ではスポーツの舞台…

緊迫の瞬間:トランプ再登板による日本の危機

天風録アラスジ 「もしトラ」というフレーズは、トランプ氏が再び米大統領になった場合の日本の不安を表していると米紙は伝えている。自民党の麻生太郎副総裁はトランプ氏と会談し、秋の大統領選に向けて他の各国の要人たちも「トランプ詣で」を続けている。…

民主主義の鉄則:ガンジーの胸像と地元の異論

天風録アラスジ 1916年に初めて日本を訪れたインドの詩人タゴールと、非暴力を唱えインド独立を導いたガンジーが紹介されている。 ガンジーの胸像が広島市と長崎市に設置される話題が取り上げられているが、その設置には地元から異論が出ている。その主張は…

公正性を守るための圧倒的勝者への規制

天風録アラスジ ITビジネスでは、技術的に優れた企業が国際標準を握り、大きな利益を得る状況が生まれる。 しかし、公正取引委員会がGoogleのような圧倒的な勝者に対して行政処分を行うことで、規制とチェックが行われる。このような状況は、勝者の後に敗者…

自費出版の挑戦と努力が生んだ賢治の作品

天風録アラスジ 宮沢賢治の詩集「春と修羅」は、100年前に自費出版され、その表現力と深遠なメッセージで今もなお読者を惹きつけている。詩の中で描かれる修羅の世界や怒りの感情は、現代の社会や政治にも通じるものがある。 賢治の詩は、その表現力と深遠な…

天風録アラスジ 宮沢賢治の詩集「春と修羅」は、100年前に自費出版され、その表現力と深遠なメッセージで今もなお読者を惹きつけている。詩の中で描かれる修羅の世界や怒りの感情は、現代の社会や政治にも通じるものがある。 賢治の詩は、その表現力と深遠な…

少女と元原発作業員の出会い

天風録アラスジ 今日の「天風録」は、少女の旅と道の駅の役割についての物語。 映画『風の電話』の少女は、広島から岩手へのヒッチハイクを通じて元原発作業員と出会う。道の駅は旅の休憩所だけでなく、目的地となる場所で、特色ある体験や地元の産物を提供…

戦乱の中で継承される文化の重要性

天風録アラスジ 新しい1万円札の顔となる渋沢栄一の家訓、800年前の歌人藤原定家の直筆とその家訓、そして新紙幣トリオの津田梅子と北里柴三郎がそれぞれの大学の学祖として仰がれることは、投機や権力争いではなく、文化の力の重要性を示している。 上記の…

革新的技術:スカイレールの幕引き

天風録アラスジJR瀬野駅と団地を結ぶスカイレールが26年の歴史に幕を下ろす。 開業時は最先端の技術だったが、利用者は当初計画の4分の1にとどまり、赤字が毎年続いていた。代替の電気自動車バスが走り始め、団地内のあちこちに停留所ができた。 新しい技術…

挑戦と希望:若者の未来への道

天風録アラスジ 「失われた30年」は見方を変えれば「得られた30年」であり、日本文化の評価は高まっている。 これからの時代は、若い人々が主導することだろう。彼らは新鮮な視点とエネルギーを持って、世界を変革する力を持っている。 特に、日本の若者たち…

若者の働き方と進化

天風録アラスジ 新しい入社式のスタイルが見られ、多様性が尊重され、ノーネクタイやワンピース姿も許容されるようになった。 しかし、SNSでは新社会人の早期退職の報告が目立ち、退職代行サービスの依頼も増えている。退職理由としては、事前に聞いた業務や…

創造性と自然:フィンランドと日本の幸福度の比較

天風録アラスジ 湯川秀樹博士のエッセーの中で自然と人間の創造性についての洞察が示されている。彼は自然が曲線を、人間が直線を創造すると述べている。 これは、フィンランドのライフスタイルやデザインにも反映されている。北欧のデザインは、自然からイ…

文化解釈と恩送り行為:人情のバランス

天風録アラスジ井上ひさしは一関市で作文教室の講師を務め、恩送りの精神を体現していた。彼の精神は現在も引き継がれ、井上さんがかつて恩を受けたように、今度は若者たちが恩を送り続けている。 恩が天下の回りものであるように、金は天下の回りものだが、…

視野を広げる挑戦:写真家篠山紀信さんの遺産

篠山紀信さん、83歳の訃報が届いた。彼は広告写真の世界で名を成し、1970年代の雑誌ブームに乗った。芸能誌「明星」や青年誌「GORO」などで表紙写真や連載物をかけ持ちする売れっ子となった。また、俳優宮沢りえさんのヌード写真集は社会現象となり、時…

地震の脅威と備え:新自由主義と未来への教訓

天風録アラスジ 熊本地震震災ミュージアムでは、地震の爪痕と活断層の脅威が生々しく伝えられている。 ミュージアムの訪問は、地震とその影響について深く理解するための重要なステップとなる。過去の災害から学び、未来の災害への備えを強化することの重要…

理性とギャンブル依存症

天風録アラスジ ギャンブル依存症の深刻さを語るために、文豪ドストエフスキーの賭博癖や大谷翔平選手の元通訳の闇賭博事件などが引き合いに出されている。 特に、依存症の解決策として「医する」道が提唱されており、それは問題を包み隠さずに語ることから…

物価高の現状と政治的影響

天風録アラスジ 韓国の尹錫悦大統領の「長ネギが875ウォン(約100円)なら妥当」との発言が物価高の現状を理解していないとの批判を引き起こし、与党の総選挙大敗につながった。この事件は、政治家の発言が国民の感情に大きな影響を与え、政治的な結果を招く…

地震に強い日本の防災意識

天風録アラスジ 150年前、郵便ポストが公衆トイレと誤解されたエピソードから、現代の災害時のトイレ問題までを描いている。 大災害では断水が続き、トイレが使えない地域が出るため、清潔なトイレの確保が重要で、トイレという日常的な存在が、災害時には大…

シウマイ弁当の魅力と崎陽軒への愛情

天風録アラスジ 駅弁の日を記念して、半世紀前の在来線での小旅行と駅弁の楽しみを振り返る。駅弁は地方色と旅情を盛り込んだ日本の文化遺産であり、旅行が制限されたコロナ禍でも駅弁フェアは人気があった。 駅弁が旅行シーズンの中でも特に気候が良い日に…

台湾の支援体制の模範

天風録アラスジ 石川県輪島市の県立輪島高の平野敏校長は、能登半島地震後の困難な状況下でも学びを止めないことを強調した。 平野校長は、自身のブログを通じて、生徒たちだけでなく多くの人々に向けてメッセージを発信し続けた。 そのメッセージの中心には…

新プロジェクトX:建設工事と困難

天風録アラスジ NHKの新番組「新プロジェクトX」は、東京スカイツリーの建設を舞台に、困難に挑む日本人の姿を描き出す。工事の進行中に生じた問題は、作業員たちが桜の下で酒を酌み交わし、心を一つにすることで解決された。しかし、現在の建設業界では、時…

人権と戦争の葛藤~バック・トゥ・ザ・フューチャーを連想しつつ~

天風録アラスジ 放射線影響研究所の研究は、親の被爆が子の健康に影響を及ぼすかどうかを説明会を開いて明らかにしようとしている。 一方で、ガザの現状はヒロシマやナガサキのようであるべきだとして、米国の議員が原爆投下を促すような発言を行っている。…

少子化対策と貧困問題の関連性

天風録アラスジ 幕末の大久保仁斎の貧困と現代若者の金銭問題が描かれ、年間給与が米30俵だった大久保と、「手取り」が増えない現代若者が比較されている。子育て支援金を医療保険料に上乗せする案については国民の納得感が低い。少子化対策の一環としてこの…

台湾と日本の絆~被爆と地震

天風録アラスジ 台湾東部の花蓮が震度6強の地震に襲われ、その地域の先住民や日本との歴史的な関連性について考察する。 この地震の影響は深刻で、その被害は時間が経つごとに拡大している。特に、花蓮の先住民たちはテレビで放送されるような視覚的な被害が…

知事の発言と影響

天風録アラスジ福島県大熊町に位置するもーもーガーデンでは、2011年の原発事故の後に山へと逃げ込んだ牛を保護し、荒廃した土地を守り続けている。 牛たちは、事故後の混乱の中で放棄され、自然の中で生き延びた生物である。もーもーガーデンは、これらの牛…

自然災害への科学技術~大自然の怖さと美しさ

天風録アラスジ ゲーテの火山への関心を例に、火山の危険性とそれに対する対策について語る。ベズビオ火山の大噴火の危険性とそれに対するイタリアの対策に比べ、日本の現状は危機意識が不足していると言える。 富士山が噴火した場合、社会の仕組みが大きく…

ヨシタケシンスケの世界~新たな発見への道

天風録アラスジ 絵本作家ヨシタケシンスケの作品「りんごかもしれない」が「こどもの本総選挙」で1位に輝いた。ヨシタケさんのメッセージは、多くの可能性を想像し、自分自身の言葉や考え方を探すことを奨励している。彼の作品は、好き嫌いの垣根を取り払い…