広島のあすにゃん

広島のアスリアが、日々の備忘録を書きます。

健康への挑戦:ウォーキングと街の緑

天風録アラスジ

スマホ歩数計アプリや医師からの勧めでウォーキングを試みるも、猛暑や運動のモチベーション低下に悩む。大型ショッピングセンターでの歩行を工夫するが、屋外での快適なウォーキング環境の整備が健康的な街づくりに必要と感じる。今年の7月は観測史上最も暑く、亜熱帯化が進む日本において、緑陰豊かで風通しの良い街への転換が期待される。

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うちの歩数計アプリは、目標歩数を自分で設定でき、その目標を達成するとバーチャルトロフィーがもらえ、さらに達成日数も表示されます。私は毎日、朝九時頃に家を出発し、近所を20分ほど歩いて目標歩数である3,000歩を達成するようにしています。本当は健康のためには8,000歩歩くべきなのですが、この暑さの中ではとてもそんなに長く歩くことはできません。気温が落ち着いて涼しくなったら、目標を引き上げてより多くの歩数を目指したいと思っていますが、今は無理せずに自分のペースで続けています。アプリの機能として、毎日の進捗をグラフで確認できるので、モチベーションを維持するのにも役立っています。

それと、私は体重を減らすために、チョコザップ(月3000円のスポーツジム)に週イチで通っています。ジムに行くと、まずウォーミングアップをしてから、ウォーキングマシンに乗ります。ウォーキングマシンで15分ほど歩くと、最低でも1000歩ぐらいは歩数が稼げます。この距離を歩くことは、日常的な運動不足を補うのに非常に効果的です。また、ジムの後にはストレッチをして、筋肉の緊張を和らげるようにしています。

ところで、緑豊かな街への転換を期待している『天風録』の筆者。緑が街にもたらす癒しや美しい景観を享受することを望む多くの人々がいる一方で、緑の存在を快く思わない人々もいるらしいです。興味深いです。このような意見の違いを理解し、調和の取れた街づくりを進めるためには、様々な視点を考慮することが重要です。