広島のあすにゃん

広島のアスリアが、日々の備忘録を書きます。

子ども労働と消費者の責任

天風録アラスジ

スーパーマーケットの飲み物売り場では、みかん製品が増え、オレンジジュースは減少し価格も上昇している。これは、オレンジの主要生産国であるブラジルが天候不良と病害に見舞われ、オレンジが世界的に不足しているため。また、カカオ豆の価格も高騰しており、チョコレート菓子の量が減り、価格が上がっている。これは、異常気象により主要産地の西アフリカで収穫が激減し、投機マネーにより価格がつり上がっているため。

これらの価格変動は、消費者が商品を選ぶ際に大きな影響を与えている。特に、甘いもの好きな人々にとっては、チョコレートやケーキの値上がりは大きな打撃となっているだろう。しかし、価格の背景には、生産者の労働環境や天候など、さまざまな要素が絡み合っている。それらを理解し、商品を選ぶ際に考慮することが、今後の持続可能な消費に繋がるかもしれない。商品棚や価格の背景を少し想像してみることで、私たちの消費行動が世界全体にどのような影響を与えるのかを理解することができるだろう。

コメント

ブラジルがオレンジ産出国だとは、まったく知りませんでした。コーヒーしか生産していないのかと思ってました。

    もう一つ、南アフリカのカカオ豆が子どもの手によって収穫されているなんて、この「天風録」を読むまで知りませんでした。カカオ豆は、コーヒーのように、動物が収穫しているのだと思い込んでいたのです。

 わたしはユニセフに募金しています。おカネがある時にしか募金していないので、偉そうに出来ませんが、虐げられた子ども達が、少しでも笑顔になってほしいです。

 わたしたち消費者は、大量生産大量消費の時代が長かったこともあって、資源に限りがあることや、生産者の苦労にイマイチ疎いところがあるような気がします。いつもいつも気を張っているのは疲れますが、少しは

消費行動について、考えてみたいこの頃です。